不動産売買入門（収益物件編）

不動産投資には興味があるけど、どのような物件を購入すればいいかわからない。どれぐらいの収益があれば購入して問題ないのか？

投資とは自身の資産を投じて行うものですから、リターンとリスクを天秤にかけた時、背負うリスク以上のリターンがなければ意味がありません。

また、すでに投資物件を保有されている方は、　　　いかがでしょうか？　　　　　　　　　　　　　　　

仮に現状で得られているリターンが背負っているリスクより劣っている場合、　　　　　　　その物件はすでに投資対象ではないのかもしれません。

代表は、証券アナリストの資格を保有する投資の専門家です。　　　　　　　　　　　　　　証券アナリストと聞くと株式のみの専門家と思われるかもしれませんが、少し違います。　　証券のみならず、すべての投資対象（不動産）の現状を調査し得られるキャッシュフロー　　から適正価格を導くこともアナリストの一つの役割です。

このページでは、はじめて不動産投資を考えている方が　　　　失敗しないために収益率の求め方、適正価格の求め方の　　　　ご説明しています。

もちろん、保有されている投資物件の収益性を測ることも　　　可能です。

下の項目をクリックしていただければ、

　　　　　　　　購入予定物件、保有物件の

　　　　　　　　　　収益率・適正価格がわかります。