宅地建物取引士
証券アナリスト協会 検定会員
金沢市小立野出身
1997年3月 石川県立金沢辰巳ヶ丘高等学校卒業
2001年3月 国立三重大学卒業
その後、証券会社におよそ10年間勤務した後、不動産業界に転身。
高額な仲介手数料に疑問を持ち、適正価格にて仲介を行い不動産の流通を支援することを使命に2015年起業
石川県宅地建物取引業協会 日本証券アナリスト協会
この度は、弊社ホームページにお越し頂きまことに ありがとうございます。
この文章をお読み頂いているということは、弊社のホームページに興味を持って頂き、また一通り中身に目を通して頂けた証だとおもっております。
あらためて御礼申し上げます。
さて、弊社の社名である[アイ・エージェント]の 「アイ」には三つの意味を持たせております。
一つ目は「Investment」の頭文字の「I」です。Investmentを日本語に訳すと「投資」という意味になります。では投資を対象とする物件しか扱っていないかというとそうではありません。今、人々のライフプランの変化により、家を代々受継ぐものという考え方は薄れてきました。自身のマイホームも遠い将来を見据えて1%でも売却の可能性があるのであれば、それは投資であると考えています。
今、見据えるという表現を使わせていただきましたが、これが「アイ」の二つ目の意味です。すなわち「EYE」です。直訳をすると「目」という意味ですが、注視するという意味でも使われます。将来を見据える目でお客様によりより提案を行い、またしっかりと物件を注視することで、お客様の思いを現実にするお手伝いをしたいとかんがえております。
三つ目の意味は人並みな表現かもしれませんが「愛」です。お客様に愛を持って接することはもちろんのこと、お客さまからお預かりする物件にも愛を持って接していきたいと考えています。そしてその思いは「アイ・エージェント」の「エージェント」につながります。
「Agent(エージェント)」を訳すと「仲介・代理人」という意味になります。意味合いでは「代理人」の色合いがつよいです。「代理人」とは、依頼者のかわりに物事を遂行する者を指します。いうなれば依頼者とは一心同体です。常にお客さまの立場にたち、お客さまの利益を最優先とし、お客さまの利益を私自身の利益と同等に考え行動していきたいと考えています。
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この度、当社代表が投資情報メディア『MONEY THEORY』の記事を監修いたしました。『MONEY THEORY』は、株式投資やiDeCoなどのお金に関わる未来の課題を解決する情報メディアです。とても参考になる情報が盛りだくさんですので、興味がある方は一度ご覧になってください。